ノーやん日記

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zoom RSS 強風に桜舞う

<<   作成日時 : 2017/04/11 17:21   >>

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 小雨。風強し。おととい、電話機の呼び出し音が鳴りっ放しになる不具合発生。メーカーに問い合わせると「お宅の機種は11年前発売ですから…」と言われた。当たり前と言わんばかり。修理を頼めば新品購入より高くつくという。昔、ドイツにはマイスター制度というのがあって修理業が盛んだと聞いた覚えがある。技術の日本はものの使い捨て社会になったのか。恐らくどこか一か所直せばいいのだろう。が、「取説」にもメーカーの「よくある質問」にもない。諦めて買うことにした。

 反面、世の中便利になった。故障した電話機を買い替えようと思ったら、ネットですぐ探せる。A通販で修理代より安く買える商品を見つけ注文した。注文番号をもってコンビニへ走る。「これ、だめです。お客様番号でないと」。ドジなこと。強風にビニ傘の骨を折られながらトボトボ帰る。

 織田正吉さんの「笑いとユーモア」。第三章の「人を救う笑い」にようやっと入る。一茶とスウィストの笑い、日本人とイギリス人の笑いー同情のユーモアと攻撃のユーモア、紙一重の悲劇と喜劇、笑いの二面性・相対性、ユーモア哲学・弁証法へと笑学の深みに分け入ってゆく。きょうのお昼はちょっぴり冷えるのでキムチうどん。腹ん中が温もる。そのまま部屋に籠る。

 一茶が西国の旅に出ていた36歳のとき、浪花で面倒を見たのが飛脚商で著名俳人の大江丸77歳だった。彼は「一茶坊の東へかへるを」の前書をつけ「雁はまだ落ちついてゐるに御かへりか」の送別句を贈っている。この句はしみじみほのぼのと友情の心が通う微笑みや。
           震えつつ笑いたくなる花吹雪 昇龍子

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コメント(2件)

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「震えつつ笑いたくなる花吹雪」

遠山の金さんじゃないが、桜吹雪がいいですね。

ドイツであと少しでマイスターになれるという、瓦職人とビヤホールで飲みました。
fm
2017/04/11 18:05
風呂、家電器具などの修理士が欲しいなあと思います。
ノーやん
2017/04/11 18:45

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