ノーやん日記

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zoom RSS 真面目に笑う俳句の話

<<   作成日時 : 2017/08/03 18:15   >>

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 晴れ。涼風が部屋を吹き抜ける。外は暑いだろうが部屋の中は気分がいい。きのう江国滋さんの「俳句とあそぶ法」が届いたのでさっそく読む。江国さんは「東京やなぎ句会」のメンバー。すでに鬼籍の人。俳号滋酔郎。「とけてしまいそうなとろろあおいかな」という出句が一位になったと自慢するちょっと変わった俳人。変哲(小沢昭一)の親友。この本、俳句を志そうという人への入門書のつもりらしい。茶化すつもりではない。ターゲットは愚老のような俳句を遊びとする輩のよう。「定型」とか「季語」とか「動不動」とか、くそまじめに俳句のいろはを説き、くそまじめに人を笑わせる好著や。

 猛暑のさなかなので、涼しくいこうとスーパーで大葉や茗荷など見て回る。買わずに帰り、昼はゴマと生姜と刻み葱で冷素麺にする。湯がいた枝豆を剥いてさくさ噛んで。午後、南千里の図書館へ「変哲半生記」を返却。発泡酒を一缶買って帰る。

 「笑学生」として、09年からノートに書き留めた「笑い」の諸説を読み返す。日本人の「笑い」というのは、じつに奥が深い。「一笑、大笑、失笑、目笑、冷笑、含笑、哄笑、侮笑、苦笑、愧笑、微笑、軽笑、誹笑、談笑、嬌笑、嘲笑、歓笑、轟笑…」まだまだある「開口笑、呵呵大笑、虎渓三笑、朗笑、可笑、嘻笑、嗤笑、嬉笑、艶笑…」。愚笑も馬鹿笑いもあるか。

 きょう、落ち目のあべ改造内閣が数々の疑惑と悪巧みを背負って発足する。潔からぬ「改造」などではなく陳謝して総辞職すべきではないのか。この話ばかりは笑っておられまい。いやはや。写真は千里局花壇。
          豆鉄砲くった烏の横っ跳び 昇龍子

          
        

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コメント(2件)

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日本もアメリカも不人気でも結構頑張れるますからね。いずれも史上最低の大臣を輩出します。
fm
2017/08/03 21:09
大事なのはそれを変えることですね。
ノーやん
2017/08/03 23:58

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